去る14(土)、西院ウーララに久しぶりに行ってきました。
ホーリーあー企画にして、ベースのながまつくんのラストライヴ。
・獣使い
スープーメッセンジャー/元SaSiの蝿くんがドラムとして参加している3ピースバンド。女の人がボーカル/ベースで、ハードでどろんとした歌詞と激しくてキレの良い音でクオリティ高し。どの曲もエンドがすぱっと歯切れ良くて好みです。格好良い。
最後から2曲目が細くて長い刃物のようなイメージのある曲で一番好きでした。
・クリトリック・リス
すっかりスギムーのソロになってしまったクリトリック・リス。パンツテルミンから鍵盤まで機材も増え、バックトラックまで分厚くなってて曲としてのクオリティの飛躍に驚きました。キックとベースがぶおんぶおん言うてる曲とか、ブレイクビーツがいかした曲、果てはメロウグルーヴ!メトロとかで普通にお客さん踊るで。でも歌詞は哀愁炸裂の社会人の生々しい日常。
今回、一際テンションが高かったように思いました。今まで何度か見た中で一番良かったです。「スウェッティー、汗ぶっしゅぶしゅ!」の生臭さは異常!(褒め言葉)
・埋火
ギューンの須原さんがベースを弾く3ピース。あまりどろっとした感じがなく聴きやすい、大人の落ち着いたサイケ。ギターノイズにぴりっとした緊張感がありました。最後から2曲目が全体の流れに比べてややトリッキーな印象のある曲で好みでした。
あと、ボーカル/ギターの女性に何故か森山良子のような雰囲気を思い出しました。
・ホーリーあー
主役。3人。
浮いて沈んで溺れて掴んで足掻いて足掻いて爆発。上っ面のスタイルだけの凡百なパンク、ハードコア、サイケなんざは彼らの足元にも及ばないです。それくらい衝動的やし迷ってるしあちゃこちゃ全力疾走してる。それに、メンバー脱退する時って割と綺麗に飾って見送るみたいなことが多いですが、そういうのん全くない。ながまつくん抜けるってんで、本気でしみったれてる。彼らは、血を出してて、それが音にも声にも現れてます。ゆえに全体抜かりなし。
良かった、えらい良かったです。
ラストのバター犬~ゲスの詩の流れ、最高。
終演後にもいろんなことがあり、それらまとめて良いイベントでした。面白かったー。
お疲れ様でした!
打上げ行きたかったけど野暮用ありで皆と別れて帰宅しました。
帰ったらNHK-BSの電気グルーヴ20周年特番やってたので見ました。
篠原ともえが歌う電気ビリビリが新鮮、CMJKが激太りで衝撃。
その後、来年の面白案件についての確認など。









