• 0221 ライヴやってきた [道頓堀芸術祭2010 D.A.F.]




    2010.02.21 Asohgi on Picasa

    2/21(日)
    道頓堀は中座(くいだおれ人形が飾ってあって環境客が写真撮りまくり)のStudio ZAZAにて2日間行われた「道頓堀芸術祭2010 DAF」に出演してきました。前日に大阪入りしていた紅日毬子ちゃん(廻天百眼)と天野ウヅメちゃんと合流。
    少し早めに会場入り、【I】にてEGGリハ中。既に押しそうな予感。音の出力が弱くて不安になる。
    一先ずお昼ご飯に向かい、金龍ラーメンで食べつつ、毬子ちゃんと軽く打ち合わせ。

    戻ってからcanさんとお手伝いの福山さんと、初めましてのご挨拶。セッティング状況確認と映像確認をさせてもらうことに。幾つか見た瞬間に「これはいける」と確信。事前に自分が送っていた映像サンプルが読み込めなかったらしくて申し訳なかったが、なくても問題無し!

    溺れたエビさんのリハ。押し気味。ヒロセさんがバタバタと動いている。一方、他会場をチラッと見に行くと既に出し物が始まっていて、お客さんもボチボチ入ってきている。
    何となく、「スタッフ少な過ぎやしないか?」と思ったり。

    オープン10分前にAsohgiリハ。結局20分ちょっとしか出来ず、その後即オープンという状況。しかし大きい不安は拭えたのでとりあえず良しとする。
    同時間帯、twitterのDAFアカウント上には「Asohgiのリハおしてます!」「ようやくオープンです!」などと書かれる始末。Asohgiだけ押したみたいで大変心外でございました。

    半ば強引にオープン、スタート。

    ・Asohgi×紅日毬子×ヒロセメグミ×VJ can
    告知していた通り、今回は4人編成の1時間セット。
    前半20分はアンビエントミックス。ヒロセさんが夢遊病的にゆらりと動き、対比するように毬子ちゃんが舞う。ヒロセさんがフェードアウトし、中盤10分は毬子ちゃん楽曲による、毬子ちゃんソロパート。聴き取りにくい朗読から歌へ、花がディレイする映像も絡むディープなミックス。この間、ヲノデラは一切舞台に出ず。
    アウトロが逆ループし、「particle ballet」新アレンジとミックスされたところでヲノデラ登場、後半30分でいつものドカスカうるさいセット。久しぶりにソニーのおもちゃパッドを使ってノイズSEに仕立てたり、ここ最近のライヴでは一番暴れたり激しいミックスをしたり。勢い余って右足を負傷したり。

    お客さんに座ってがっつり見てもらう、というような形式になったのでどんな風に見えてたのかなーとは思うけど、後ろの方で踊ってる人もいたりしたのが見えたので嬉しかったです。もっとウワーイと立ってもらう、というか煽れば良かったかなーとか思ったり、出る場所を決めかねていたり、何せバタバタとして雑になってしまったかも知れないなーという反省があります。
    が、個人的には【I】に出演した3組中、一番音が大きかったと思うし、ライヴしてて気持ち良かったです。
    それ以上に、ほぼ全編を占めて動いてくれた毬子ちゃんの静/動のつけ方と後半30分の相当な暴れぶり、ヒロセさんの「対比」にかけた「静」の動き、canさんの想像以上の映像ミックスが相乗効果を産みまくっていたように思います。

    裏で自分登場までスタンバイしてる時にEGGの皆さんに曲とか音とか毬子ちゃんの声とか、あれこれ褒めてもらえたり、ライヴ後にもあれやこれやとお褒め頂き、実に嬉しかったです。ライヴ出来て本当に良かった!
    機会があればこのセットでのライヴをまたやってみたいと思っています。

    見て聴いて体感して頂き、本当にありがとうございました◎

    [phase 1]
    1.after having licked the tower’s blood / blizzard sunrise ★
    2.ground seed / launch the life ★
    3.gemini waltz ★
    4.遷り(うつり)
    5.kanransha ★
    [phase 2]
    6.ゆめうつゝ ☆
    [phase 3]
    7.particle ballet mix2 ★
    8.the princess trapezium
    9.月化のワルツ
    10.soil tower
    11.baroque
    12.blizzard alchemy mix4 ★
    13.gagaku mix2 ★
    ★ 新曲/新ミックス
    ☆ 作詞/作曲/ミックス: 紅日毬子

    ・溺れたエビの検死報告書
    何度も見ていて、今回初めて対バンとなった溺れたエビ。
    プログレッシブ怪獣ファンクは健在!分厚くていかついリズム、うねりまくるアップライトシンセベース、電子音!「蚊」が飛んだり、「ボウフラ」を食べたりしつつ浸水、アンビエントからまたファンク、お客さんを引っ張り上げて取り囲んだり、お馴染みエビせん散布したりのダンスミュージック!
    音のうにょうにょぶりがますますグレードアップしてて楽しかったです。

    ・EGG
    予定よりも更に押し、イベントの終演時間くらいに漸くのスタート。お客さんが行列作って待ってました。
    ライヴペインティングにハードコア/トライバル/トランスを織り交ぜた集団。完全な真っ暗闇(再入場不可)の中でひたすら地を這う音と、全身を使って大きいキャンバスに念を込めまくるペイントのインプロ。
    念を込める様が大変良かったけど、音が小さかった。リハの時から気になったところがそのまま出てしまっていたなあ。思ってたよりも爆音かませる環境だっただけに、音量・音圧・高音域/倍音域の抜けが弱く、勿体無かったなあという印象。ディジュリドゥの高域/低域をもっと突き詰めたらトランス感が数倍違っただろうなあと。
    とはいえ、本編後の演奏でわっきゃわきゃ。パーカッションの近くでぐにゃぐにゃと踊りました。
    本編の最後に子供の声がループ/エディットされてた電子音がすこぶる気持ち悪く、すこぶる格好良かったです。

    裏で出演の皆さんとあれこれお話したり(面白い話いろいろ聞けたー)、どったんばったんしてる間に終わりました。一日が異様に速かったし、交流し損ねた方々も多いなあと思ったり。

    会場の全体的な進行・管理については、僕のラインからでもちょっと目についたりお客さんの声を耳にしたことがあったくらいなので、正直どうだったのかなあという感じ。
    他の出演者さんについては、他の会場を見る暇がまるでなかったので何とも言いようがありませんが、僕が目にした溺れたエビとEGGは上記の通りです。
    このイベントが続くのであれば、より洗練されていけば良いなーと思いました。楽しい思いをさせて頂き、とても嬉しいです。

    お疲れ様でしたありがとうございました!

    イベント後、僕、毬子ちゃん、ウヅメちゃんと四天王ラーメンで打ち上げた後、夕顔楼に行って数時間まったり、2時頃に後にして解散。
    僕は難波から梅田まで歩いた後ちょっとぼんやりして始発で帰宅。

    当日の写真をアップしました。
    2010.02.21 Asohgi on Picasa


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